NEWS

【NEWS】柏高島屋ステーションモール「BeARIKA」がオープンします。

弊社が環境デザインを担当した柏高島屋ステーションモールの複合型コミュニティスペース「BeARIKA」が
2024年9月21日にオープンします。
URL:https://www.takashimaya.co.jp/kashiwa/stemo/bearika/about/

交通案内
〒277-8550 千葉県柏市末広町1-1
柏高島屋ステーションモール新館10F・11F専門店
JR線・東武アーバンパークライン(野田線)
柏駅直結
詳細:https://www.takashimaya.co.jp/kashiwa/stemo/information/access

営業時間
受付 平日8:30~21:00、土日祝10:00~20:00
レンタルスペース 10:00~20:00
シェアラウンジ 平日8:30~21:00、土日祝10:00~20:00
ドトールコーヒーショップ 10:00~20:00
定休日
柏高島屋ステーションモールの休館日に準じます。
(1月1日ほか)
詳細:https://www.takashimaya.co.jp/kashiwa/stemo/information/business_hours


2024年09月18日

【EXHIBITION】TAKEO PAPER SHOW NISEKO「PACKAGING―機能と笑い」に出展します。


株式会社 竹尾 主催のTAKEO PAPER SHOW NISEKO「PACKAGING―機能と笑い」に
ジグザグ梱包紙 ZIGZAG PACKING PAPERを出展します。
2023年10月に開催されたTAKEO PAPER SHOW 2023の巡回展となります。

2024年7月13日|土|―8月18日|日|
北海道ニセコ 有島記念館(Arishima Takeo Memorial Museum)にて
https://www.takeopapershow.com/



2024年07月09日

【PRESS】2025年日本国際博覧会で設計を担当したポップアップステージのイメージパースが公開されました


2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場内に建設される20の施設:トイレ、休憩所、展示施設、ギャラリー、ポップアップステージ、サテライトスタジオのイメージパースおよび設計コンセプトが公表されました。弊社はイベント広場となるポップアップステージ(西)を担当しています。
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240530-05/
https://mag.tecture.jp/event/20240531-112539/



2024年06月04日

【EXHIBITION】 「KUMIHIMO: The Art of Japanese Silk Braiding by DOMYO」展がJAPAN HOUSE Londonで開催されます。


「有職組紐 道明」による組紐の展示《KUMIHIMO: The Art of Japanese Silk Braiding by DOMYO》の会場構成を担当しました。

JAPAN HOUSE Londonにて2023年2月23日(木)から2023年6月11日(日)まで開催されます。
本展は2021年12月から2023年にかけて、JAPAN HOUSE Los Angeles、同Sao Paulo、同Londonの3館へ巡回しております。

詳細については以下のJAPAN HOUSE Londonのリンクよりご覧いただけます。
https://www.japanhouselondon.uk/whats-on/2023/kumihimo-japanese-silk-braiding-by-domyo/


有職組紐 道明 ウェブサイト
https://kdomyo.com/


2023年02月20日

【EVENT】アーキテクツ・オブ・ザ・イヤー2022「日本橋の家を読み、建築を展示する」に出展します。

ADAN(日本建築設計学会)が主催し、第8回を迎える展覧会
アーキテクツ・オブ・ザ・イヤー2022「日本橋の家を読み、建築を展示する」
に選定されました。ぜひ日本橋の家(設計:安藤忠雄)にいらしてください。


コミッショナー: 五十嵐太郎
コーディネーター: 竹口健太郎 林陽一郎
プロデューサー: 遠藤秀平
会場協力: 金森秀治郎
主催: 日本建築設計学会


日時:10月29日(土)から11月12日(土)まで 
   13:00から17:00 開場

会場:ギャラリー 日本橋の家 〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目5−15

URL:   http://www.adan.or.jp/news/event/3613

出展作品解説:https://reimitsui.com/adan.html



2022年10月27日

【EVENT】WHAT MUSEUMで「建築模型展」関連レクチャーイベント「手元で賞でる茶室の世界」の講師をします。


WHAT MUSEUMにて開催中の「建築の模型展-文化と思考の変遷-」
関連レクチャーイベント、「手元で賞(め)でる茶室の世界」の講師をします。

日時:8月27日(土)18:30〜20:00
   9月10日(土)18:30〜20:00


講師:三井嶺
対象:18歳以上
定員:各日先着20名
会場:WHAT MUSEUM(東京都品川区東品川2-6-10 G号)
参加費:5000円
・WHAT MUSEUM展覧会チケット付き
・茶室起こし絵図レプリカのお土産付き 等
URL:https://what.warehouseofart.org/events/chashitsu_okoshiezu/



2022年09月01日

【PRESS】2025年日本国際博覧会会場内のポップアップステージの設計を担当します。


2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場内の「休憩所」「ギャラリー」「展示施設」
「ポップアップステージ」「サテライトスタジオ」「トイレ」計20施設の設計業務を担う
若手建築家の1人として選出されました。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220808/2000064804.html
https://kyodonewsprwire.jp/release/202208084893



2022年08月08日

【PRESS】建築系勝手メディアver.3.0にゲスト出演致します。


放送プラットフォーム「シラス」にて、建築史家の五十嵐太郎氏と市川紘司氏が主宰し、
建築と都市の歴史、理論、批評、展覧会、メディア等々について議論するチャンネル
「建築系勝手メディアver.3.0」に三井がゲストとして出演致します。

建築系勝手メディアver.3.0 | シラス
【教養としての建築史 #4】茶室に見る「無」と透明性【ゲスト:三井嶺】
2022年6月15日 19:00-
URL:https://shirasu.io/t/kenchiku/c/kenchiku/p/20220524000515?utm_source=twitter&utm_medium=organic&utm_campaign=share



2022年06月07日

【EXHIBITION】 「KUMIHIMO: The Art of Japanese Silk Braiding by DOMYO」展がJAPAN HOUSE Los Angelesで開催されています。


「有職組紐 道明」による組紐の展示《KUMIHIMO: The Art of Japanese Silk Braiding by DOMYO》の会場構成を担当しました。

JAPAN HOUSE Los Angelesにて2021年12月11日(土)から2022年3月6日(日)まで開催されます。
本展は2021年12月から2023年にかけて、JAPAN HOUSE Los Angeles、同Sao Paulo、同Londonの3館への巡回を予定しています。

詳細については以下のJAPAN HOUSE Los Angelesのリンクよりご覧いただけます。
https://www.japanhousela.com/exhibitions/kumihimo-the-art-of-japanese-silk-braiding-by-domyo/

会場の様子・展示解説がバーチャルツアーでご覧いただけます。
https://my.matterport.com/show/?m=cJuno1FKZEU&qs=1&play=1

photo ©JAPAN HOUSE Los Angeles

Exhibition Brochure & Handout
Brochure(パンフレット)(クリックするとpdfが開きます)
Handout(ハンドアウト/解説)(クリックするとpdfが開きます)

有職組紐 道明 ウェブサイト
https://kdomyo.com/


2021年12月11日

【EXIBITION】「住宅建築賞2021」入賞作品展のお知らせ

「住宅建築賞2021」を受賞した逗子の家《森の図書館》が
入賞作品展にて展示されています。

会期 : 2021年7月15日(木)~7月27日(火)
時間 : 10:30-18:30
会場 : 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー
     リビングデザインセンターOZONE
     4F特設会場

入場料: 無料

URL : https://www.ozone.co.jp/news/event/545/




2021年07月21日

【EXHIBITION】2021年3月13日-14日開催《KUMIHIMO by DOMYO展》の会場構成を担当しました。


東京都千代田区の「アーツ千代田3331」にて2021年3月13日(土)-14日(日)開催の
《KUMIHIMO by DOMYO展》の会場構成を担当しました。
本展は2021年12月から2022年にかけて、JAPAN HOUSE LOS ANGELES、同LONDN、同SAO PAULOという
3館への巡回を予定している《KUMIHIMO by DOMYO展》に先立つ、試行版としての展示となります。

会場・会期等の詳細については以下リンクよりご確認ください。
https://kdomyo.com/KUMIHIMObyDOMYO.html


2021年03月09日

【PRESS】NHK Eテレ「趣味どきっ!」にて、「逗子の家 森の図書館」が紹介されました。


11/3(火) 午後9:30-午後9:55にNHK Eテレ「趣味どきっ!」の『本の道しるべ(5)「ライター・エディター 橋本麻里」』にて、
逗子の家《森の図書館》が紹介されました。

11/10(火)午前11:30-午前11:55にNHK Eテレにて再放送があります。
NHKオンデマンドにて、11/10(火) 午後9:55 まで御覧いただけます。


2020年11月03日

【EXHIBITION】竹尾見本帖本店 KI・HOU・SHI Tactile×Visual 触覚×視覚に出展します。


この度、株式会社竹尾主催の展覧会、
KI・HOU・SHI Tactile×Visual 触覚×視覚
にクリエイターとして参加致します。

三井のバックグラウンドの一つである茶をテーマに、陰に消える折り紙の花入をデザインしました。
折り紙のスペシャリストと協働し、コンピューテーショナル・デザインを駆使しつつ茶の本質を探る試みです。

東京、名古屋、大阪で同時開催となります。


2019年07月12日

【NEWS】「柳小路南角」がオープンしました。


東京・二子玉川の路地裏の商業施設、「柳小路南角」が11月30日(金)にオープンいたします。


前例のない大胆な木の構造をベースとしつつ、”街場感”を生み出す様々な仕掛けを埋め込み、新しい建物でありながら街になじむようなデザインとなっています。
是非お越しください。

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場所: 柳小路 南角(東京都世田谷区玉川3-13-7)
店舗: PARIYA/按田餃子/二子玉川まんぷく/ふたこビール醸造所/さかなや かねなり
事業者:東神開発株式会社
クリエイティブディレクター:澤田充(株式会社ケイオス)
設計者:三井嶺建築設計事務所
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2018年11月30日

【EXHIBITION】U-35 / Under 35 Architects exhibition 2018 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会に出展します。

このたび幣所は「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会」に出展いたします。

大阪駅からすぐ、アクセスの良いグランフロント大阪での開催です。

日時: 2018年10月19日(金)~29日(月) 12:00~20:00
※最終日は18:00まで

会場: グランフロント大阪 うめきたシップホール
〒530-0011 大阪市北区大深町4-1

2018年10月18日

【EVENT】Living&Design 2018 セミナーにて対談いたします。

Living&Design 2018のセミナーにて対談いたします。

昨年のU-35の受賞作と、進行中の「柳小路南角」についてもご紹介させていただきます。

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「平田平沼」
大阪万博の翌年1971年。大阪で生まれた二人の建築家が「LIVING&DESIGN」の10周年を記念して、「これまでの10年とこれからの10年」の建築と暮らしをテーマに語ります。 また本展と継続した連携をしてきました、U-35 昨年のゴールドメダル受賞者を交えて対談を行います。

平沼 孝啓 建築家/平沼孝啓建築研究所 主宰
平田 晃久 建築家/平田晃久建築設計事務所主宰

三井 嶺 建築家/三井嶺建築設計事務所代表

日時:2018年10月10日(水)16:00~17:30

会場:大阪南港ATCホール


2018年10月08日

【EVENT】建築倉庫ミュージアムが選ぶ30代建築家展 ギャラリートーク 7/7(土)


「建築倉庫ミュージアムが選ぶ30代建築家」展

ギャラリートークが開催されます。

日時:7月7日(土)17:00〜18:10


会場:建築倉庫ミュージアム 展示室B
東京都品川区東品川2-6-10
天王洲アイル駅より徒歩3分

解説
千種成顕、齋藤隆太郎、酒井亮憲、藤井亮介、三井嶺



2018年07月05日

【EVENT】日本建築家協会(JIA) 金曜の会トークイベント(6月8日)にて講演します。

このたび 日本建築家協会(JIA)にお招き頂き、6月8日に講演をさせて頂くこととなりました。

ワイン片手にスクリーンで写真や資料を見ながらのトークイベントですので、是非お気軽にご参加下さい。

日時:2018年6月8日(金)19:00~20:30(受付開始18:30)

会場: 日本建築家協会 JIA館1F 建築家クラブ
東京都渋谷区神宮前2-3-18
東京メトロ銀座線外苑前駅3番出口より徒歩約15分



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【金曜の会トークイベント】 三井 嶺氏 「 構造と装飾について考えていること 」
概 要 OUTLINE

三井 嶺氏を講師として迎えます。

ワイン片手にスクリーンで写真や資料を見ながらのトークイベントですので、是非お気軽にご参加下さい。

「若い感性で建築に息吹を与える」
JIA金曜の会では、槇文彦氏、伊東豊雄氏など著名な建築家だけでなく、新進気鋭の建築家の方々も講師としてお招きし、若い感性で建築に息吹を与えている作品を紹介して頂くトークを企画していきます。
今回は、老朽化が進んでいる建築の再生や、製材前のラフ材を束ねたような構造を考える等、独自の感性で建築設計を進めている三井嶺氏に作品を紹介していただきます。

問合せ先
frdmjia@gmail.com 当日:070-1265-7008(佐藤)

主 催
JIA関東甲信越支部金曜の会

2018年05月31日

【EXHIBITION】建築倉庫ミュージアムが選ぶ30代建築家展に出展します。


「建築倉庫ミュージアムが選ぶ30代建築家」展に出展いたします。

日時:2018年4月10日(火)~7月16日(月) 11:00~19:00(最終入場18:00)
※5月7日~5月25日は展示替えのため閉館予定あり

会場:建築倉庫ミュージアム
東京都品川区東品川2-6-10
天王洲アイル駅より徒歩3分

展示内容
昨年「U-35 Under 35 Architects exhibition」でゴールドメダルを受賞した【日本橋旧テーラー堀屋改修 】 に加え、【神宮前スタジオ A-gallery 】 、そして最新プロジェクトの【柳小路南角 】も展示いたします。

また、「世代と社会が生み出す建築的地層」という副題にあわせ、前川國男、隈研吾、坂茂といった著名な建築家が、30代に手がけた作品の模型もあわせて特別展示されています。

隣の展示室において丹下健三展(4月10日~5月6日)、ル・コルビュジェ展(5月26日~7月16日)が同時開催されます。



2018年04月10日

【EXHIBITION】U-35 / Under 35 Architects exhibition 2017 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会に出展します。

このたび幣所は「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会」に出展いたします。

大阪駅からすぐ、アクセスの良いグランフロント大阪での開催です。

日時: 2017年10月20日(金)~30日(月) 12:00~20:00
※最終日は18:00まで

会場: グランフロント大阪 うめきたシップホール
〒530-0011 大阪市北区大深町4-1

2017年10月20日

【NEWS】事務所移転のお知らせ

8月14日より事務所を移転しました。
また移転に伴い、FAX番号が変更いたします。

150-0002
東京都渋谷区渋谷3-1-8 オーベル渋谷202
FAX: 03-6800-3655

今後ともよろしくお願い申し上げます。

2017年08月07日

【EVENT】A-galleryにて写真集「東京の家」(ジェレミ・ステラ)出版イベントが開催されます。


神宮前スタジオ A-galleryにて、写真集「東京の家」(ジェレミ・ステラ)出版イベントが開催されます。

パナソニック汐留ミュージアムにて開催中の「日本、家の列島」との連動企画です。

日時:2017 年4 月22 日(土) 16 時~ 20 時 (乾杯18時)
会場:A-Gallery
〒150-0002 東京都渋谷区神宮前5-18-8
入場無料

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「東京の家」写真集はフランス人写真家が東京都内のユニークな現代建築の個人住宅を、3年余りかけて撮影した写真集です。
日本に住んでいると当たり前になっている、
住宅街に潜む違和感を独自の視点で捉えた。
建物の外観だけでなく、
そこで暮らす人々も写し込むことで日常を感じることができる、
全く新しいタイプの建築写真集。

隈研吾、坂茂、妹島和世、西沢立衛、青木淳、長谷川豪ら設計による、
東京の住宅街にある現代建築の個人住宅を53軒収録。

本書は2014年にフランスで刊行された「東京の家」のシリーズを日本独自
の仕様で新装版として出版しました。

著者:ジェレミ・ステラ
文:大竹昭子(文筆家)
インタビュー:隈研吾 (建築家)
アートディレクション:近藤一弥
出版社:青幻舎

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ジェレミ・ステラ
Jérémie SOUTEYRAT

1979 年フランス生まれ。東京在住。 2001 年に理工科を卒業。多くの国々を旅することを通し、次第に写真を自己表現の手段とすることを考えはじめる。「マグナム・フォト」のレイモン・ドゥパルドンの作風に影響を受け、彷徨写真というジャンルに出会う。2005 年に来日し、日本に"一目惚れ"する。一年を費やした自己制作による初の作品、パリに暮らす若い世代のアフガニスタン移民の日常生活のドキュメンタリーは『ル・モンド』をはじめ数紙に掲載される。新たな文化と異なる生活様式と出会いへ欲求はさらに高まり、2009 年、日本を拠点に活動することを決意。東京から、「ル・モンド」、「ウォール・ストリート・ジャーナル」、「エル」、「デア・シュピーゲル」、等、欧米の一流メディアからの発注に対応する。ドキュメンタリーからポートレート、建築写真まで自身が大きく影響を受けた小津安二郎、ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤンなどの映画監督と同様、制作アプローチには常に人間を中心に据えている。2014 年、始めての写真集「東京の家」がフランスで出版される。

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“tokyo no ie” photobook by Jérémie Souteyrat
Japanese edition – Book launch and signing party

When: April 22, 2017 (Sat.) 4PM-8PM
Where: A-Gallery
〒150-0002  Tokyo, Shibuya-ku, Jingumae 5-18-8
Free entrance

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‘tokyo no ie (Tokyo Houses) » is a photobook by a French photographer that collected Tokyo’s unique contemporary architecture single houses during 3 years.
Viewed from his own point of view, what can be seen as common in residential areas when living in Japan becomes singular again.
The residents of those areas are pictured as well, catching a glimpse into their daily life.
A new type of architectural photography book.

Kengo Kuma, Shigeru Ban, Kazuyo Sejima, Ryue Nishizawa, Jun Aoki, Go Hasegawa, etc.
A total of 53 houses in Tokyo’s residential areas.

This book is a new edition exclusive to Japan of the “tokyo no ie” series published in France in 2014.

Author: Jérémie Souteyrat
Text by: Akiko Otake (writer)
Special content: Exclusive interview of Kengo Kuma (architect)
Art direction: Kazuya Kondo
Publisher: Seigensha
Format: B5
Pages: 144 pages
Cover: Soft cover
Price: 3,500 JPY+tax
ISBN: 978-4-86152-606-0 C0052
National release: April 8, 2017

The book can be purchased at the event.

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Profile
Jérémie SOUTEYRAT
Born in France in 1979. Lives and works in Tokyo. After graduating as a mechanical engineer in 2001, Jérémie Souteyrat took his first travel pictures in many different countries and photography became gradually a way of expressing himself, under the influence of Magnum photographer Raymond Depardon. He first went to Japan in 2005, and fell in love with it at the first sight. He decided to focus on photography, and produced a photo report about young Afghan migrants in Paris, which was published in some newspapers and magazines in France, including Le Monde. In order to discover a new culture and way of life, Jérémie quit his job and settled in Japan in 2009. Currently based in Tokyo, he receives assignments from some of the most prestigious Western newspapers and magazines (Le Monde, The Wall Street Journal, Elle, Der Spiegel, etc.), for documentary, portraits and architecture photography.
In each field, his work is focused on the human being and influenced by Asian movies directors, like Hou Hsiao Hsien or Edward Yang.
His first monograph, tokyo no ie, was published in France in 2014.

2017年04月14日